CHATY(チャティ)の概要
CHATY(チャティ)とは、合同会社Qritareaが運営する、スマホアプリ開発に必要な技術を習得することに特化したプログラミングスクールです。
もともと、全く別のプログラミングスクールの運営に講師・スタッフとして携わっていた現役の技術者が「これまでのプログラミングスクールではフォローしきれない部分をフォローできるスクールを」という思いで始めました。
知名度という点では、やはり大手には及ばないものの「講師は技術面ではもちろん、教えることにも長けている人を採用する」「オンライン完結型ではあるものの、きめ細かい対応を行う」などの点が評価され、徐々に人気が上がってきています。
- 技術面での知識、教えるスキルが豊富な講師が在籍している
- スマホアプリの開発に特化しているため必要な知識が網羅的に学べる
- 質問対応は丁寧に行ってくれる
- モチベーションを維持するための体制が整っている
- 現役のエンジニアが考えた最新のカリキュラムを常に学べる
- 受講料はかなり高い
- Macが必須となる
- スマホアプリ開発以外の仕事をしたい人には不向き
CHATY(チャティ)の実績
転職データ | - |
実績データ | 卒業後の案件獲得実績最大200万円 |
CHATY(チャティ)の学習
学習形式 | オンライン |
教室の場所 | - |
学習・講師の特徴 | 技術面、講義スキルに長けたエンジニアが講義を担当 未経験でも挫折しない丁寧なサポート アプリ開発の手順を整理したマニュアルを採用 |
学べる言語 | VSCode/Terminal/Git/HTML/CSS/JavaScript/ReactNative/MySQL/EXPO/WebSocket/AWS/React.js/Node.js/Github |
対応時間 | 9時~23時 |
CHATY(チャティ)のコース
コース | ■ReactNativeパーソナル |
CHATY(チャティ)の料金
料金プラン | ■ReactNativeパーソナル 547,800円(税込) ※別途入学金110,000円(税込)が必要 |
CHATY(チャティ)の返金保証
返金保証 | 1週間以内であれば無条件で全額返金 |
CHATY(チャティ)の転職サポート
転職サポート | キャリア相談、転職相談 技術到達点に応じた独自の案件の紹介 |
CHATY(チャティ)の評判
CHATY(チャティ)の良い評判
CHATY(チャティ)の良い評判まとめ
- 未経験であっても制作実績に掲載できるほどの成果物が出来上がる
CHATY(チャティ)の悪い評判
口コミなし
CHATY(チャティ)の悪い評判まとめ
- 口コミなし
CHATY(チャティ)のメリット
メリット1.技術面での知識、教えるスキルが豊富な講師が在籍している
プログラミングスクールの講師と一口に言っても
- そのプログラミングスクールの卒業生であるものの、実務経験はない
- エンジニアとしての実務経験は豊富ではあるものの、塾講師や家庭教師など「人に教える仕事」をしたことがない
など、技術面での知識や教えるスキルは人それぞれです。講師として良い講義をするためには、技術面での知識はもちろん
- どのように講義を進めるか
- 内容についていけない人のフォローをどう行うか
- 受講生が初心者だった場合、専門用語を極力使わない説明をできるか
がカギとなります。この点も鑑み、CHATY(チャティ)では
- 他のプログラミングスクールでの講師
- 高校教師
- 塾講師・家庭教師
- データサイエンス系の勉強会イベントの主催者
など「実際に人に何かを教えることを仕事とした経験がある人」かつ「IT系の技術者としての実務経験がある人」を講師にしているのです。
メリット2.スマホアプリの開発に特化しているため必要な知識が網羅的に学べる
CHATY(チャティ) の特徴として「スマホアプリの開発に携わるエンジニアになること」を前提としたカリキュラムを策定していることが挙げられます。
所定のカリキュラムを修了すると、学んだ手法を駆使してアプリの開発ができるようになることを見越して、「何をどの段階で学べばよいのか」を考えた上で練りこまれたカリキュラムです。
主要な言語やサービスを使いこなすための知識はもちろん、「実際に現場で働いているエンジニア」の声を反映したアドバイスも学べるのは、大きなメリットでしょう。
メリット3.質問対応は丁寧に行ってくれる
CHATY(チャティ)では、質問対応は基本的にチャットで行います。しかし、中には実際の画面を見ながら説明してもらった方がわかりやすい場合もあるはずです。このような場合は、画面共有をしながらの通話による質問対応も行ってくれます。
わからないところをそのまま放置して進める羽目になることはない仕組みが採り入れられているため、途中で挫折せず、カリキュラムを消化しきれるでしょう。
メリット4.モチベーションを維持するための体制が整っている
CHATY(チャティ) は実店舗を構えず、オンラインのみで講義を行う形のスクールです。オンラインである分、いつでもどこでも好きな場所で勉強ができますが
- 1人で進めるため、モチベーションが維持しにくい
というデメリットがあります。
この点についても、CHATY(チャティ) は配慮が行き届いています。現状、希望者のみの対応とはなりますが、1日の終わりに進捗報告を行い、アドバイスをもらうことができるため、モチベーションの維持に役立つ仕組みです。
「報告する以上、何もやっていません、という状態はいけない」「何もできないので、打開策を相談したい」など、状況に応じて講師とコミュニケーションをとることができるため、途中で挫折しにくいのです。
メリット5.現役のエンジニアが考えた最新のカリキュラムを常に学べる
もともと、CHATY(チャティ) は
大手プログラミングスクールの運営に携わっていた3名が、内部の運営者目線で感じてきた既存スクールに対する不満・ジレンマを解消するために
立ち上げたスクールです。
大手スクールではなかなか実現が難しい「時代に応じた必要な学習内容やプログラミングスキルのこまめなアップデート」を行っています。
いわば、現役のエンジニアが考えた最新のカリキュラムを常に学べる環境にあるため「スマホアプリの開発現場で、即戦力として働けるスキル」が無理なく身に付くのが、大きなメリットでしょう。
CHATY(チャティ) のデメリット
デメリット1.受講料はかなり高い
CHATY(チャティ) の受講料は、入学金も含めると60万円近くになります。一括払いかクレジットカード払いによる分割払いが選択可能です。
分割払い自体は可能ですが、回数が2回・5回・10回のいずれかである上に、入学金は銀行振り込みで一括して払わないといけません。
ある程度まとまったお金を一度に用意できないといけない点がネックになって、受講を見送らざるを得ない人もいるでしょう。
デメリット2.Macが必須となる
CHATY(チャティ) の受講にあたっては
- メモリが8GB以上のMac
が必須となります。
既に持っているなら問題にはなりませんが、持っていない場合は購入かレンタル(月額15,000円程度)で用意しないといけないので、思った以上にお金がかかることに注意が必要です。
デメリット3.スマホアプリ開発以外の仕事をしたい人には不向き
一口に「IT業界で働くエンジニア」と言っても
- 汎用/オープン系、Web系のどちらに属するのか
- 具体的な職種は何か
によって、求められる技術や資質は全く異なります。
スマホアプリの開発に携わるエンジニアは、大まかにはフロントエンドエンジニア(ユーザーが直接触れる部分を構築・実装するエンジニア)に含まれるのですが、人によっては他の職種の方が向いていることだってありうるのです。
CHATY(チャティ) は「スマホアプリ開発の第一線で活躍できるエンジニア」を養成することを目指すプログラミングスクールです。そのため、「IT業界に転職するなら、スマホアプリ開発に携わりたい」という人にはまたとない環境でしょう。
しかし、そこまでの強い思いがない(もしくは「自分は何か別のことをしたいのでは?」と疑問を感じた)人は、他の職種に就いても活用できる技術・資質が身につけられるスクールも併せて検討するのをお勧めします。
CHATY(チャティ) の申込の手順
手順1.無料カウンセリングに申し込む
無料カウンセリングに申し込みます。
手順2.無料カウンセリングを実施
サービスの具体的な内容の説明を受けます。コースの相談なども可能です。
手順3.申込
内容に問題がなければ、申込・契約をします。
手順4.支払
一括払い、分割払いを選択し、入金します。
CHATY(チャティ) のよくある質問
Q.自分がエンジニアに向いているか分からず、不安です。
A.問題ありません。エンジニアは基本的にどのような人であっても、適切なプロセスを踏んで学習を進めさえすればなれる仕事です。しかし、初めて勉強する場合は全くわからないことばかりであるはずであるため、カウンセリングのプロが敵寧に対応いたします。
Q.どのくらいで受講が始められますか?
A.基本的にはいつでも大丈夫です。しかし、無料カウンセリングはプログラミングの学習を2週間以内に始めたい方向けに無料で行う前提であるため、そのことも鑑みてスケジューリングをしていただくのをおすすめします。
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